松山大学

松山大学

所在地:愛媛県松山市文京町4-2
最寄り駅:伊予鉄道1系統(環状線) 鉄砲町 伊予鉄道2系統(環状線) 鉄砲町
交通アクセス:市内電車環状線鉄砲町駅下車徒歩5分
電話番号:089-925-7111
公式HP:http://www.matsuyama-u.ac.jp/
学長:村上 宏之

学部
法学部、経済学部、経営学部、人文学部、薬学部

主な就職先
法学部
ゆうちょ銀行、伊予銀行、百十四銀行、かんぽ生命保険、あいおいニッセイ同和損害保険、東日本旅客鉄道、ポーラ、DCMダイキ、日亜化学工業、国家公務員(国税専門官)ほか
経済学部
伊予銀行、愛媛銀行、SMBC日興証券、岡三証券、かんぽ生命保険、住友生命保険、小野薬品工業、積水ハウス、四国旅客鉄道、南海放送ほか
経営学部
伊予銀行、百十四銀行、四国銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、日本郵便、東京海上日動火災保険、富士火災海上保険、近鉄不動産、今治造船ほか
人文学部
全日本空輸、アイベックスエアラインズ、三浦工業、青山商事、伊予鉄高島屋、伊丹産業、香川県農業協同組合、エイチ・アイ・エス、愛媛日産自動車、松山全日空ホテルほか
薬学部
愛媛県職員(薬剤師)、愛媛大学医学部附属病院、国立病院機構高知病院、愛媛医療生活協同組合、永頼会松山市民病院、ノバルティスファーマ、日本調剤、ココカラファインヘルスケア、アインファーマシーズ、レデイ薬局ほか

歴史

1923(大正12)年 松山出身の新田長次郎氏により松山高等商業学校創立。これが本校の濫觴である。
初代校長には旧大阪高等商業学校長加藤彰廉氏を選任。
1944(昭和19)年 松山経済専門学校と改称。 1949(昭和24)年 学制改革に際し、設立者新田家、温山会及び 県官民の協力を得て松山商科大学に昇格、商経学部を設置。
1952(昭和27)年 地元勤労学生その他の熱烈な要望に応えて短期大学部商科第2部を併設。
1962(昭和37)年 商経学部を発展的に解消し、経済学部及び経営学部を設置。
1972(昭和47)年 大学院経済学研究科(修士課程)を開設。
1974(昭和49)年 人文学部(英語英米文学科、社会学科)を開設。
大学院経済学研究科(博士課程)を開設。
1979(昭和54)年 大学院経営学研究科(修士課程)を開設。
1981(昭和56)年 大学院経営学研究科(博士課程)を開設。
1988(昭和63)年 法学部法学科を開設。
1989(平成元)年 松山大学、松山短期大学と改称。
2006(平成18)年 薬学部医療薬学科を開設。 大学院社会学研究科(修士課程・博士課程)を開設。
2007(平成19)年 大学院言語コミュニケーション研究科(修士課程)を開設。
2014(平成26)年 大学院医療薬学研究科(博士課程)を開設。
現 在 創立以来93年、この間に輩出した卒業生は、約72,000名。